2013-04-30 (Tue)
ベン・フォールズ・ファイヴ / フィロソフィー

スカイラインを見上げてみて
モルタルとブロックとガラスの輪郭を
そして僕の瞳に映るものを見てくれ
ここが全部草原だった頃でさえ
それはずっとそこにあった
そして僕は高層ビルの歌を歌い 踊った

君は僕のヘルメット帽子を笑った
僕の懐中電灯を笑った

笑いたければ笑えばいいよ
僕には僕の哲学がある
この大地と同じぐらい
僕はその哲学を信じている
だから僕は
倒れそうになっても歩き続けていられるんだ

悪もあれば善もあるけど
その中間というのが僕には分からなかった
僕を見てごらんよ 狂ってるだろ
でもやるべきことはやったよ
狂っていても やるべきことはやったんだ

笑いたければ笑えばいいよ
僕には僕の哲学がある
この大地と同じぐらい
僕はその哲学を信じている
だから僕は
倒れそうになっても歩き続けていられるんだ

君たちを愛してるから せきたてたんだよ
君たちが楽しんでいないことが
僕には理解できなかったんだ
僕は君を階段に引っ張り上げて
飛んでみろと言った
君はその腕をバタバタさせて
泣きだした
君には高すぎたんだ

モルタルもブロックもガラスも
今じゃ君にとって当たり前のものだ
石を動かすほどの演説も忘れてしまった
それは 君が木を見て森を見ないってことじゃない
一人で森に入ったことがないっていうだけのこと

だから笑いたければ笑えばいいよ
僕には僕の哲学がある
君が大好きだよ 君は僕の友達だ
でも君には哲学がないんだ
そろそろこの歌も終わりだよ
| Ben Folds Five |